古文字
古文字とは、古代に使われた文字や書体のことです。中国の甲骨文字や金文、篆書などが代表的で、漢字の起源や変遷を知る手がかりになります。
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雷(古文字)(古文=元の文字)神鳴るの意・広辞苑。 「神成る」の意を込めて、四十八神の降臨を祈って書いています。人類の文明、文化の全ての原点である言葉(言霊)の響きはもともと宇宙にあり、それを我々の祖先は聴いたと言います。それを五十音として聞き分け、重複音をとって四十八音の神の波動と解したのでありましょう。
これが神代文字だと思っています。
- 神気(古文字)
いろは
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- 湧雲いろは
- 木目いろは
- 富士と湧雲いろは
- 富士といろは
- いろは曼荼羅
- いろは円相
- 宇宙曼荼羅いろは 左に回転しつつ地球へと降ろされるいろは言語を、ス・主神名(かな)を中心として、47の神々の名を配した宇宙曼荼羅として表現しました。
- 神木(歓喜)いろは 地球上に最初に生命を与えられたのは植物と云われますが、その象徴の樹木を神の氣(木)として表現しました。木は常に天から光を受け、大地からもエネルギーを受け、そのままの姿が常に歓喜の姿と云う意味を表しています。
- 瑞穂 の いろは古事記の記述に、日本は「豊葦原の瑞穂の国 (とよあしはらのみずほのくに)」とあります。みずみずしい稲穂の実る国と云われる日本の象徴、稲穂の実りを輪(和)とし、祈り表したものです。
- 太陽波動と いろは太陽のエネルギー波動を、海の波として表しています。また宇宙の物質化の原理である火と水が表されています。「火水」は「神=カミ」とも「息=イキ」とも読み、小宇宙と云われる我々人間も火と水のエネルギーから構成されているといわれます。
- 富士 と いろは山本光輝が「いろは書」の中に最初に描いたのが、日本の象徴の富士山でした。以来、赤富士や青い富士、様々な表情を見せる富士と「いろは」を書き続けています。
- 宇宙曼荼羅神代文字 いろは宇宙(神)から与えられたと言われる「いろは」は左回転で舞い下ったと云われています。宇宙空間を回転しながら私達の地球へと舞い降りる「いろは」を神代文字で表しました。
- いろは・ひふみ二行
ひふみ
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- 太陽波動ひふみ
- 日月「ひふみ」日月岡本天命に降りた日月神示により、ひふみ祝詞が有名になりました。「いろは」と「ひふみ」は、陽と陰の関係といわれます。太西威尊氏によれば、これを対にして掛けると大いなる守護が与えられるとのこと。これ故に、「ひふみ祝詞」は、日と月をテーマにしています。
- 「ひふみ」日月光
その他
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- 飛翔書
- 飛翔
- 富士と鳴門の仕組み
- 寿
- 曼陀羅渦状に回転している宇宙を「いろはうた」の文字で表現したところ、す(ス・主・ゝ・大日如来を表す)が中央に鎮座し、周囲に47神名を配した形になったのです。これは正に曼陀羅であることに気づき驚心動魄。これこそ空海の「いろはうた」に秘めたご意図ではないか・・!心の中で密かに確信しつつこれを「いろはまんだら」と命名しました。「いろは・ひふみ」を対にして揮毫させて頂くこともあります。
- 生命の樹宇二本の樹は、生命を産み出すエネルギーの象徴として描いております。また同時に、陰陽・プラスマイナスなどの対の意味も表し、そこに「いろは」を揮毫することで、万物の根源に繋がることを意図させて頂きました。
- ○円は円相とも言い「いろは」を書く前の自らの霊性をも含む心境の鏡として書き続けています。円は零であり無であり空であり宇宙です。自意識や自我とかが円の中に立ちのぼると、それは迷妄の雲となり神の波動を受けることはできないと思っています。
- 富士山富士山を描くとき「不二」と文字を書きますが、これは唯一のものとの意味があります。富士山への憧憬・懐かしさと、霊山としての神々しさに圧倒されつつ描いています。言霊学的には「富士と鳴戸」の仕組みも暗示しています。
- 富士山富士山を描くとき「不二」と文字を書きますが、これは唯一のものとの意味があります。富士山への憧憬・懐かしさと、霊山としての神々しさに圧倒されつつ描いています。言霊学的には「富士と鳴戸」の仕組みも暗示しています。
- △○□合氣道開祖植芝盛平師に合氣の動きであり「極意」と教えられました。「△◯□」は、△(火ひ)、◯(水み)、□(土つ)の三元で氣の活動の表現であり、また宇宙の物質を象づくる自然界万有のいのちの形であります。
- 木目地球創生の時代から現代まで木(植物)は神の氣を最も素直に受けている存在。木を削ったものを「かんな屑」と言いますが、なぜ鉋(かんな)と名付けたのか理由は分かりません。かんなは神名とも書きます。「神名(かんな)宮社(くず)」の意味も込め、木目に「いろは神名」を書くことを意図したものです。